達央らんど

~ひたすら鈴木達央のことを綴ります~

鈴木達央/OLDCODEX~それはまるでタイムスリップのよう

 
リアルタイムで長年ファンの方々には
リアルタイムファンの方々でしか
体験できないことがあるように
 
にわかにファンになった者には
にわかファンならではの
味わい深い楽しみ方というものも
存在するわけで、、
 
もちろん
どっちがいいだの、わるいだの
どちらが正しいだの、間違っているのだのと
 
白黒つけるような類の事ではない
というのも明白
 
++++++++++
 
 
この世における時間の流れというものは
(とりあえず)
 
直線状に
過去→現在→未来
という順番になっていると思われていて
 
 
とりあえず、、、と前置きしたのは
 
そうとも限らない世界(考え方)もあるわけで
 
それは、ひとまず、置いておくことにする
 
語り始めると長くなる
 
~と
なにやら文章が理屈っぽくなっているのは
なぜなんだ?
 
( 一一)
 
 
いや、別に小難しいことを書こうと思ってる
って、そんなわけじゃないのよ~~~汗
 
 
++++++++++++++
 
 
彼(鈴木達央)や彼ら(OLDCODEX)において
YouTube動画サーフィンをするのだけれど
 
例えば
OLDCODEXのPVを見ているとする
すると
サイドに「関連動画」が現れるでしょ
 
今、見てるのが終わると自動で次が流れるけど
自ら次に見たい動画をスクロールして選ぶ
ということもできる
そういう方法で数本見るわけね
 
 
すると
どういうことが起こるのか
 
勘のいい方ならもう、お分かりかと思う
 
 
リアルタイムでファンの方は
当然リリース順に聴くことになるよね
ってか
 
それ以外、できないというかね
リアルタイムだから
 
それが
ランダムで入ってくるわけよね
新旧入り混じった状態で
 
だとしても
かなり早い段階で
意識的に、入れ込む情報をコントロールする手も
ないわけじゃない
 
リリース順に聴く!と決めれば
その順番に沿って聴くことは可能
 
 
ただ、
>>かなり早い段階で
と書いたように
相当入ってしまってからだとですね
 
もう脳内が完全にカオスだからにして
「手遅れ」ってことが往々にして起こる
 
そして、私は、もう、、、その
 
手遅れです
 
脳内、カオス!
 
それだけじゃなく
 
鈴木達央関連で言えば
アニメの作品云々の前に
 
相当な数のトーク
ラジオやイベントなどの動画(音声のみも含む)
YouTubeに投稿されている
 
 
これ、か・な・り、キケン!
 
断片的に、ごく一部しか聞けない「しゃべり」って
正直いって、こんなにも脳内が混乱するものだとは
知らずにいたわ
 
時系列がバラバラ
 
もう、それを順序立てることすら不可能
 
++++++++++++++++++
 
 
 
よって
 
 
 
 
このブログ、これから書く記事の時間軸が
まったくもってなっちょらん!
 
 
タイムカプセルに乗っかって
自由自在に移動する
 
そんなニュアンス
 
 
そして、もう1点
 
「これはまた、いつか記事に書くつもりです」
 
というようなフレーズが頻繁に出てくること
間違いなし
 
今、この、現在に置いて
過去とその先のこととが同軸でインプットされているわけだから
当然、書ききれないことが生まれてくるんです
 
 
このブログの特徴をあげよ!ともし言われたら
 
 
時系列バラバラ
時間軸なし
 
を真っ先に述べたいと思っております
 
 
+++++++++++++
 
例えば
その一例として、、、
 
OLDCODEXのPVを見る>
 
2012年 
 
ウェーブのある長めの髪型のTa_2
 
あの、これ、何かのキャラのせい?
それとも、ご本人の趣味??
 
ファンの間では、好評だったのでしょうか
などと思いつつ
(ロン毛は不評だったらしい)
 
YORKE.さんが
モップで床掃除をするみたいに
ペインティング
(disってるんじゃないですよ)
 
そして
R・O・Nさん
 
実はこのPVで私は
初めてR・O・Nさんを「見た」
 
作家(作詞・作曲・編曲者)としては
存じておりましたが
鈴木達央ソロアルバムで)
 
playerとしては初見
 
クールなそのギタープレイに
瞬息で一目惚れ
 
以後、R・O・Nさんがフレームインする度に
Ta_2から目が離れるというあるまじき行為
 

 

f:id:ta_2land2017:20171204181930p:plain

 
 
素敵~♪
 
++++++++++++++++++
 
 
と、そのあと
 
2017年 「Where’d  They Go?」  
 
何やらビーズ?のような粒粒をくっつけて
叫ぶTa_2
 
それより何より
彼のストレートネックが気になって仕方がない
 
YORKE.さん
最後、天井から落ちてくるペンキの色
ちょっとパステルカラーっぽくね?
 
気持ちに変化があったのかしら
 
 
などと思いつつ
 
最後に
2009年 「mono frontier 」
 
ロックには向いていない(とTa_2ご本人談)
確かに、この頃のTa_2の声質は
繊細で素直なニュアンス
 
(私は好きだ)
 
サビ前の
スタンドマイクを3回
ダン!ダン!ダン!!というアクション
(かなり好きだ)
 
オケが完璧なだけにボーカルの仕上がりとの
アンバランスが目立つ作品
 
R・O・Nさん
もうちょっと手加減して作ってやれよ
と思ったけど
そうじゃない
 
Ta_2のやりたい(作りたいもの)を
確実にカタチにしただけ
 
R・O・Nさんって
職人気質、あるひと
(と、私はみてる)
 
そして、その音をバンドメンバーが
これまた忠実にプレイしてくれてる
 
非常に親和性の高いつながりを感じる
それもそのはず
メンバーはすでにR・O・Nさんと別のバンドを
結成している方々なんだ
と後で知る
 
・・・と
こんな感じで書き進む
 
どこに時間の基準を置くかは
その時々で違ってくるんだけど
 
基準を置かない、置けない書き方のほうが
多いかもしれない
 
+++++++++++++++++
 
 
楽曲の感想を書こうと思うと
こうなるんです
 
時間があちらこちらに飛んで
飛んで、飛んで、廻って、廻る~~
(懐かしいフレーズだわ~汗)
 
 
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どうかひとつ、この先も
タイムスリップしながら読んでいただけたらと、、、
 
相当、昔の達央が
このブログには登場します!
苦笑
 
よろしく★