達央らんど

~ひたすら鈴木達央のことを綴ります~

ラジオ「よ・み・き・か・せ」ようやく達央のナレーション担当が終わった

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本日をもって

ようやく達央のナレーション担当が終わった

 

と書くと

なんだか、ホッとしているふうに聞こえるが

実のところ、ホッとしている

 

(笑)

 

もうね

日々、自由に

野放し状態で生きている私にとって

時間に拘束されている感覚が大の苦手

 

加えて、何度も申しておりますように

放送時間帯

お昼寝タイムだからにして、、(苦笑)

 

**************

 

今回は

カレーを作るシーンだったので

擬音語のオンパレード

当然ながら、反復語

 

こんなふう

 

ジャブジャブ

ゴシゴシ

(野菜を洗う音)

 

トントン トントン

(まな板に包丁が当たる音)

 

ジャージャー

ザッザッザッザッ

(野菜を炒める音)

 

コトコト

クツクツ

(煮込む音)

 

もちろん、全部、達央の声

それと被るように効果音もあり

 

***********

 

で、これは昨日も感じていたのだけれど

 

達央、歯擦音に特徴があって

破裂音も割りと大きい

 

破裂音は、よく言う

「ポップノイズ」っていう息がマイクに当たる音

 

歯擦音のほうも、耳に刺さる感じね

(さ し す せ そ)

 

達央のここが好き、、、の記事

下書きで止まっているんだけど

 

私はその、特徴的な歯擦音が実は好きでして、、、(笑)

 

それが、やはり

ナレーションだと、きちんと処理(mixing)されて

いるのだろうな、、と。

 

例えば

歌(ボーカルエフェクト)でも

耳に刺さるように感じる場合は

手を加えるらしい

 

ただ

これも個人差があるので

すべていじってしまうと「個性」まで消えてしまい兼ねない

 

思うに

カタルリズム」以前と以降で楽曲の制作者が変わったということも

もちろんあるのだけれど

それのみならず

 

この「ボーカルエフェクト」も変わってしまったんだろうなぁ

という印象。

確かにTa_2の歌い方(発声)も大きく変化してるのだけどね

 

この話は、また、別の記事で

とっくりと書きたいと思ってます

 

+++++++++++++++

 

さぁて

明日からまた

自由だぁ~~~~

 

なんじゃ、それ!?

爆笑