ラジオ「よ・み・き・か・せ」ようやく達央のナレーション担当が終わった
本日をもって
ようやく達央のナレーション担当が終わった
と書くと
なんだか、ホッとしているふうに聞こえるが
実のところ、ホッとしている
(笑)
もうね
日々、自由に
野放し状態で生きている私にとって
時間に拘束されている感覚が大の苦手
加えて、何度も申しておりますように
放送時間帯
お昼寝タイムだからにして、、(苦笑)
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今回は
カレーを作るシーンだったので
擬音語のオンパレード
当然ながら、反復語
こんなふう
ジャブジャブ
ゴシゴシ
(野菜を洗う音)
トントン トントン
(まな板に包丁が当たる音)
ジャージャー
ザッザッザッザッ
(野菜を炒める音)
コトコト
クツクツ
(煮込む音)
もちろん、全部、達央の声
それと被るように効果音もあり
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で、これは昨日も感じていたのだけれど
達央、歯擦音に特徴があって
破裂音も割りと大きい
破裂音は、よく言う
「ポップノイズ」っていう息がマイクに当たる音
歯擦音のほうも、耳に刺さる感じね
(さ し す せ そ)
達央のここが好き、、、の記事
下書きで止まっているんだけど
私はその、特徴的な歯擦音が実は好きでして、、、(笑)
それが、やはり
ナレーションだと、きちんと処理(mixing)されて
いるのだろうな、、と。
例えば
歌(ボーカルエフェクト)でも
耳に刺さるように感じる場合は
手を加えるらしい
ただ
これも個人差があるので
すべていじってしまうと「個性」まで消えてしまい兼ねない
思うに
「カタルリズム」以前と以降で楽曲の制作者が変わったということも
もちろんあるのだけれど
それのみならず
この「ボーカルエフェクト」も変わってしまったんだろうなぁ
という印象。
確かにTa_2の歌い方(発声)も大きく変化してるのだけどね
この話は、また、別の記事で
とっくりと書きたいと思ってます
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さぁて
明日からまた
自由だぁ~~~~
なんじゃ、それ!?
爆笑