達央らんど

~ひたすら鈴木達央のことを綴ります~

いよいよ「Free!-Dive to the Futuer-」そして「蟹座の新月」

 

いよいよ、はじまりましたね

Free! Dive to the Futuer-」

 

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相変わらずの癒し系

橘 真琴

こういうタレ目のキャラクターは

はじめてかもしれない、とどこかで言っていたような。。

 

1期(無印)と2期とで、演技(声)が違うという

ご意見もチラホラあったそうなので

今回はどうなんでしょう?

 

1話

・水は生きている

・二十歳過ぎればただのひと

・真琴がハルに手を差し伸べるシーン

など

冒頭、過去作品のつかみと同じ路線で

きっちりと繋げてきてるなぁという印象

 

とは言え、わたくし

ケーブルテレビで見ただけでして

リアルタイムでの放送は知らない

 

まだ、鈴木達央という存在すらも

知らない頃の作品。

 

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OPに使われている新曲も、初聴き

ワンコーラスのみなので、なんとも言えないけれど

全体的に、いつもより気持ち高音域多用か?

 

アニメの雰囲気に合わせてサビも爽やかに、、

ただ、サビ前のフレーズが惜しい気がする

もう少し、インパクトあってもよかったような、、

 

「声」に関しては、フルを聴いてから感想を書きたいと思う

 

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で、

前回の記事でも書いたけれど

このアニメのスタートとほぼ同じくして

「蟹座の新月

 

彼のホロスコープ(出生図)と今回の新月のチャートを

二重円にしてみると

 

この時期、クリエィティブモード全開な感じ。

72度の角度を持つ天体がとても多くなってる

 

山羊座土星冥王星

地のグランドトラインと水のグランドトライン

 

この2つ

「形あるもの」と「見えないもの」

両方を感じながら、どちらもかなり強烈に主張してくる

けっこう、これ、くるよ(苦笑)

 

Diaryでは、

「テールランプを見ていたら、なぜだか泣けてきた」

とあったけど

 

テールランプは目に見える、今、ここの現実

涙が込み上げてくるのは、見えない心の情動

 

ぶつちゃけ、創作の世界に入り浸ることは

ある種、現実から離れて浮遊しているみたいなもので

時間の概念も消えてるし

ナチュラルハイにも相応しくもあるけれど

 

私のようなチャートをもっていれば、四六時中それでも平気だけど

(苦笑)

いや、平気どころか、それくらいでちょうどいいかもだけど

爆笑!

 

普通、それじゃ、現実との折り合いをつけるのが

相当難しくなるはず。

どこかでそれらを一旦リセットするか

もしくは、微調整するか

彼の言葉でいうと「一息つける」ところがないと

持たない

 

な〜んにも考えないで

そう、猫とまったり、、とかね。

 

まぁ横道逸れるけど、その一息つける場所が

「家庭」へと向かうというホロスコープでは

あまりないんだよね、彼の場合

 

ただ、お相手の方が今年、とてもそういう気持ちが強くなっている時期なので(ホロスコープ的に)

なんとも言えませんが。

 

山羊座は先日も書いたように、彼、アセンダントなので

特に、180度の影響が強かったかもしれない

 

このさき、

木星が彼の太陽にアプライ(接近)してくるので

これからまた、ぐんぐんと拡がっていくこと間違いなしです

 

準備はいいか?!

鈴木達央ファンは、今年後半、大忙しだよ~!!

(笑)

 

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