「愛は、声で。」
バレンタインDAYの夜
いかがお過ごしでしょうか?
トキメクお相手
いるのといないのとでは
大違いな一日だよね
(苦笑)
そして
男子は、凹む男の子、困る男性
実に様々、、爆笑
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さて
LUMINEの広告と言えば
何かと話題になることが多い(らしい)のだけれど
都内在住ではないので
よく知りもせず、そう書きましたが
確かに
キャッチコピーが印象的だし
写真もいい感じ
たまたま
コピーライターさんの制作秘話(making)サイトを見つけて
興味深く、1つ1つを開いて見て
印象的だったのがこの、フレーズとその写真
「愛は、声で。」
声優さんLOVEな方は
きっと皆さん、声から愛を
十二分に感じられる感性の持ち主よね
はい、その一枚がこれ
↓
この撮影場所、見覚えありません?
そうよ、ここよっ!
高架下のコンクリート
この無機質な風景に
モノクロが似合うわ
LUMINEの広告も撮影日は曇りで
「絶好」と書かれてあった
うん、ここは「晴れ」より曇り空のほうが似合う
高架
高速道路
交差しているその様が
如何にも都会って感じがする
いろいろなひとや
様々が事柄が
無尽蔵に交わり合う
なのにどこにも接点がない
そんな都会の風景
手前の枯れ葉は
なんと、人工物でもCGでもなく
一枚一枚、スタッフさんが
枝から切り離した本物の葉っぱだそうで
アナログな作り方をするので有名なカメラマンさんだそうです(カメラマンは女性)
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「愛は、声で。」
前にちょっとだけ
ライヴで目を怪我した方がいた、、という記事を書いたときだったと思うけど
鈴木達央は「文字」で、より
「声」で気持ちを伝えたほうがいい
その方が「演技」ができるから、、、と書いた
ここの部分、自分の中で
説明不足感も残っていたんだけど
この「声で。」の部分を
彼はよく自分自身でも周知しているし、
そうすることが天性の
彼本来の素質なわけだから
そこを通して他者へ伝えればいいということ
文字や文章なら
作詞もしているYOKE.さんに一任してもいい
とは言うものの
YOKE.さん、
このあと3月以降、公私共々かなりいろいろ忙しくなりそう
なので
フォローに回る時間も余裕もないかもしれないけれど、、、
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興味のある方はこちらを覗いてみてね
「ルミネ広告の舞台裏」
注)モバイルからだとうまくリンクが
張れないので明日にでもパソコンから、、
ごめん!