達央らんど

~ひたすら鈴木達央のことを綴ります~

「鈴木達央結婚するってよ」あれから

 

出遅れましたが、、(^_^;)

 

鈴木達央、LiSAさん、

ご結婚おめでとうございます!!

 

やっと、、という感じ?

 

「入籍しました」との報告コメントに

えっ?!

まだしてなかったんだ、、と(苦笑)

 

私はもう、とっくにしていて

報告が遅れました的な発表かな、、って

 

まぁ、それだとちょっと心象悪くて

イメージダウンにつながり兼ねないしね

 

なんで今まで黙ってたんだよ!ってファン心理もあるでしょう

 

 

::::::::::::::::::::::

 

で、

占いというのは

当たる、当たらないではなく、、、

と私は思っているのだけれど

 

実際、当たると嬉しいものなのだなぁと

今回、思った次第です

 

過去

 

鈴木達央結婚するってよ」という記事の中で

ta-2land.hatenablog.com

 

>>早くて来年

遅くても2、3年以内に結婚すると思うよ

 

って書いたんだけど

その記事の日付をみると2017年!

今、2020年

ギリでセーフか??(笑)

 

ホロスコープ読んで理由はいくつかあったのだけれど

例えばハッピースターの木星

彼のステリウムしてる蠍座から射手座へ移動して

その射手座には彼のネイタル木星もあって、、、と

 

書いても西洋占星術詳しくないと意味不明だよね

ごめん!!(^_^;)

 

時間がなくてずっと記事が書けなかったんだけど

今年、年内にも発表あると思うよって

書くつもりでいたのです

 

というのも

彼のネイタル月にピッタリ重なる形で

グレートコンジャクションという星のイベントが

今年の12月に起きるのね

 

それって20年一度なのよ

それも、1ハウスで起きる。

(彼は出生時間がわかっているのでハウスも見ます)

 

今年、自分そのものに変化があるだろうな

と、、

 

例えば、結婚なら

「夫」という肩書きが加わるでしょ

今までとは違った「自分」の役割がひとつ増えるというかね

 

でも

彼の場合、あまりそういうのに縛られないスタンスで

生きていきたいタイプのお方だと思うので

これからもお互い、表現の仕方、在り方を刺激し合える存在でいたいだろうなと。

 

お互いの表現をリスペクトできているうちは

安泰だろうと思います。

 

夫婦とか

家庭とか

一般的なカタチや概念に捕らわれずに。

 

前にも書いたけど、別居婚くらいでちょうどいい距離感

一緒に住んでいるけどお互いのスケジュールによっては別々に寝泊まりしている風だろうから、それでこれからも続けていくといい。

 

お二人とも

ずっぽりどっぷりが好きなタイプなので(苦笑)

密月はそれはそれは濃い時間を過ごしてるはずなのでね

その思い出があれば、大丈夫!(苦笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

実はきのうの明け方、水瓶座新月だったんだけど

このタイミングで結婚かなと私は思っていて彼のネイタル月と今回の新月がとても近い場所で起きるのね

なので25日前後で動きがあるかな?と、、

 

22日に入籍、発表ということなので

暦の関係で「吉日」を選んでこの日にしたのかもね

 

どちらにしても、おめでたいことです。

 

しかし、

二人のコメントを読むと

この方々

どんだけ自分らは世間から疎まれていると思ってたんだろう

って。

 

まぁ、他人の幸せを妬む人もいるし

アンチは容赦なく罵声を浴びせてくるから

気持ちはわからんでもないけど

 

誉め殺されるほうが苦手なタイプだろうけど

でも

LiSAさんのTwitterでの呟きといい、

 

あなた方はたくさんの人に祝福されるお二人ですよ!とお伝えしたいところよね

 

特に達央のコメントは、あれ「社交辞令」か?って(苦笑)

エライ固くない?!

 

あんなガチガチに防御してるのをみると本当に大切にしたい存在なのだなぁと改めて思いましたわ

 

彼のホロスコープから言って

本気であればあるほど「隠す」=「守る」だろうから。

 

 これから、水瓶座の時代が

枠に囚われない彼の生き方に追い風になることまちがいなし!

 

お二人、お幸せに♪

 

 

::::::::::::::::::::

 

ブログの更新が滞っているのは

相変わらず、小さな命を

守って、守って、守り続けているから。

 

3ヶ月が過ぎ、

4ヶ月目に入りました。

 

人はひとりでは生きていけない

と、よく言うでしょ

 

今、心、折れそうになって思うことは

身近なひとや周りからの応戦や励ましが

どれほど支えになることか

ということ

 

罵声や非難を浴びながら生きることが

どれほど苦しいことかということ

 

まぁ、彼はそういうのをチカラに変えていく人だけど

そうじゃない人のほうが多い

私もそうじゃないし

 

頑張れる

頑張れそうもない

 

このふたつの違いは

自分だけのせいではないのよ

 

支え合って生きていける人が

そばにいること

 

それが幸せの欠片です

 

f:id:ta_2land2017:20200125180601j:plain

 お馴染み

事務所サイトのお写真です