達央らんど

~ひたすら鈴木達央のことを綴ります~

2019年最初の満月は皆既月食&明けましておめでとう!

 

今年最初の満月は

皆既月食

日本からは見えない月蝕だったけど

お天気が良かったところが多かったみたいなので

お月様はよく見えた

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松の内はとうに過ぎ

成人式もすでに終わり

今頃になっての新年最初の記事

(^_^;)

 

改めてまして

明けましておめでとうございます。

今年もボチボチとblog更新致しますので

どうぞよろしく!

 

で、、

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今回の満月、結構パワフルで

特に水瓶座さん、もしくは水瓶色の強い方

(水瓶座に天体が多いとか)

ちょっとしんどかったかな、、と。

今回の満月は水瓶座から見て真正面

対岸180度の獅子座で起きてまして

 

実はですね

鈴木達央殿(いつから殿様?爆笑)

 

月が水瓶座なのですわ

 

今年は彼のホロスコープチャートも画像アップしていこうと

思っておりますので、図を見ながら読んで頂くとありがたい

 

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オレンジの三角

グリーン円

イエローの線

に注目しながら読んでね

 

まず

獅子座0度の満月

達央の月が水瓶座の0度にあります

 

ちなみに、満月というのは

月と太陽が180度の時なので

(オレンジの線)

当然、太陽が達央の月に

びったりのっている状態

チャートではグリーンの円内

 

で、、

それだけじゃないんですわ

オレンジの線の三角形

これ、Tスクエアと言いまして

90度の角度と180度の角度で出来ているんだけど

 

その度数がすべて0度!(◯で囲ってある)

オーブ0ゼロの状態でのTスクエア!

これはちょっと見逃せないわ

 

 

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天上カルミネートの冥王星は、正直、それだけでも

カナリ個性的な配置なのだけれど

 そして彼はそれを遺憾なく発揮していると思うけど

 

加えてですね

今回の満月は彼のホロスコープチャートの7室で起きている

ここは「パートナー」を表わす場所でしてね

 

とくれば

最初に浮かぶのはやっぱりファン的には

LiSAさん?

まぁ、そう、、なんだけど

パートナーと一口に言っても様々だからね

元々、達央殿は結婚にはあまり関心がないタイプじゃないかと。

チャート的にそんな感じ

 

今回の満月

個としての確立(獅子座)と自分自身が集団における位置(水瓶座)

7ハウス、パートナーシップにおける自分とのズレや葛藤があったかもしれない。

 

とは言え、LiSAさんのチャートで今回の満月はみていない

YORKE.さんのは見たんだけど、、汗

 

実はYORKE.さんも今回の満月でTスクエアができていたのです

牡牛座に太陽があるYORKE.さんなんだけど

このところ、天王星牡羊座へ行きつ戻りつしている関係で

かなりハードな毎日を送っているのでは?

 

パートナーシップの変化は、むしろ

このお二人の間で起きつつあると私は読んでいます

 

短いスパンで言うと2年

長いスパンで言うと7年

この期間のうちに現在のOLDCODEXから

新生OLDCODEXへと変容していく気配を感じてます

 

具体的には

これも以前書いたかもしれないけど

YORKE.さん自身がご自分中心の活動の割合が多くなって

軸足がそちらへと移行

結果、OLDCODEXのサポメン的な位置に戻る可能性あり。

 

イメージとしては

OLDCODEX&鈴木達央」みたいな感じ

 

杉山清貴&オメガトライブみたいな?

古っ!(>_<)

 

そもそも、OLDCODEXというバンドは

鈴木達央をプロデュースする為に発足したと

聞き及んでいるので

その形に戻ってサポートメンバーと達央

という形態。

とはいえ、活動内容は今と変わりなく

ライブでは達央の横で絵を描いて

ジャケ写も作詞もして、、という感じ

立ち位置のみの変化

 

あえてファンにその事を言わない選択もあるけど

YORKE.さん、以前にそういう事はちゃんと言うと

公言していたので

ファンに報告するような気もするけどね

 

 

もうひとつ

チャートにある黄色い線

ここも特徴的でね

 

今、射手座に木星が入っていて

射手座は木星のHOME

一番、その特性を発揮できる場所にある

実は達央の出世図でも木星が射手座なのですわ

 今回の満月では

双方、度数がビッタリ重なっている

 

この近辺で起きた出来事

新しく始まったことは

今後、ますます広がって発展していく配置

 

例え、今は

ちょっとどうよ!って思うようなことだったとしても

後々、ここのタイミングで起こった出来事は

彼自身の幅を広げてくれるはずです

 

そもそも

彼、パートナーシップでは痛い記憶がある方なので

正直、YORKE.さんとの関係に変化があってこそ

それを「完了」できるはず

 

それまでは、どこか

意固地になっている、というかね

 

「カタリズム」という楽曲の中の歌詞に

「今にみてろよ!」というフレーズがあるのだけれど

その気持ちがいい意味で潰れない、潰されない原動力に

なっていたはず

いわゆる「ドン底」から這い上がっていく時には

こういう気持ちをチカラに変えて進む

 

だけど

いつまでも持ち続けていい、という類いのものでもないと

思うの

 

 なぜって

素直さが成りを潜めてしまうから

 

ひとって本来、素直なのよ

純真なの

だれでもみんなね

 

 

ということで

長々、失礼!

いきなり終わる