鈴木達央「七つの大罪～戒めの復活～」バンとエレインのKISSシーンに感動！
ご無沙汰しております
先日、と言っても随分と前のことですが
はてなさんからメールがきまして、、
もう１か月くらい記事書いてないですよ～～
と
やんわりと、しかし、確実に「催促」のお言葉を
頂きましたが
そのままにしておりました
下書きに入ってる書きかけの記事はあるんだけど
(^_^;)
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書きたいときに書きたいことを書かせて頂きます！
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以前にも書きたけど
私にとってはこの「七つの大罪」２期が
リアルタイムでの達央が出演するアニメ作品でして
１２話の「愛の在り処」
いや～、エレインが生き返るという
（私くし、原作を読んでいないので
アニメでのみの鑑賞になっております）
個人的に、この感動のシーン
とても「大人っぽく」描かれていたなぁという印象
抱擁より先にKISSっっ！！と
やや驚きもしたけれど、、
いや、もっと驚いたのはジェリコかもね
苦笑
きっと、来週は彼女の絶句してる表情からでしょう
可愛そうに、好きなひとが他の女性といきなりKISSしてるところを
目の当たりにするなんて、、
いや、本題はそこではなく、、
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アニメにはとんと疎い私ですが
日本のアニメは世界的にも群を抜いているという理由が
ちょっとわかった気がしてる
エレインが涙を浮かべている描写はわかる
号泣ではなく、、、ね
女の子が一番、可愛く、そして愛おしく見えるのが
この表情よ♪
（覚えておくように！爆笑）
で、バン様よ、問題は、、
これ、原作ではどう作画されているのだろう？
彼の歓びの表現を「眉」ひとつであれだけ伝えることができるのは
やはり「動画」ならでは、、だと思うんだよね
バンのね、眉頭が「震えている」のです
人って泣くのを堪えているとき、唇や眉にチカラが入って震えるでしょ
その描写が、バンの眉のアップで表現されている
いや、ほんと、私が思うアニメの世界って
狭いものだったのだなぁと思う瞬間だったわ
お互いの髪の間に指を挿し入れるというのも
重ねたくちびるの角度も
このシーン全体を
子供っぽいKISSシーンにしないという意気込みを感じる
純愛だけど、幼い愛情ではない
作家さんからのメッセージなのではなかろうか
と、、
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実は、
という企画（企画？苦笑）を思いついて
これも、途中まで書いてるんだけど
なんせ、前に書いてるので
エレインがまだ「死者」なのよ～～(^_^;)
書き直そうか、、
いや、もう、そのまま続きを書こうか、、、
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バン様、太陽が水瓶座で月が天秤座
出生時刻が不明なので
正確には「天秤座」もしくは「蠍座」なんだけど
たぶん、天秤座だろうと（私は）思う
風の宮がとても多くて、射手座にも星が集まっているので
「旅」をしてるのも頷ける
クールで美しく描かれているのは
水瓶座と天秤座のコンビだからだろうね
・・・・と
いづれまた、バン様のホロスコープ読み記事を書きたいと思ってます
