水瓶座の満月と鈴木達央・復帰の時期
引き続き
以下、まだ自殺未遂の報道を知らない状態で
記事を書いてるので
追記しながら進めてみたいと思います。
最初の記事ではLiSAさんについてと
YOKE.さんについて書きましたが
本来このブログ、「達央らんど」というブログ名
なので、、(苦笑)
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まずは復帰の時期
真偽はともかく自殺未遂の報道がされる前は
男性陣にしてみると
たかが不倫でここまで社会的制裁は、、とか
声優なんだし、、とか
実際、
「タツ、何やってんだよ！もっとうまくバレないように
やれよ！」みたいな言葉で励ましていたかもしれない。
「ほとぼり覚めるまで大人しくしてるんだね」くらいなニュアンスで、、
でもですね。
ホロスコープ的に言うと、2、3年は社会的制裁は緩まない、もし緩んでも表だった活動は
控えたほうがいいかな、と。
もし、あの報道が真実なら
物理的に(後遺症含めて)もっと時間要するでしょう。
今、水瓶座に土星があるので達央の出生の蠍座にある4天体と90度のスクエアです。
この土星が魚座に抜けるまで土星の持つ社会的ルールから外れた言動は厳しく成敗されそうなムード
特に水瓶座の持つ「平等」意識
先日、ホームレスの方に対する差別発言があったユーチューバーさんのような容赦なく世間から追い込まれるような。
ちょっとこの方のホロスコープも出してみたら(ネット公表している生年月日と出生地)
なんと達央と同じように蠍座に天体が4つ集中してましたわ。
今、コロナも含めて混沌としているでしょ
なので問題発言や行動があると寄ってたかって叩く
そのエネルギーが一気に爆発する。
鬱憤晴らしの対象にされるみたいなね。
蠍座生まれさんや蠍座に天体がある人がみんなが皆こうなるわけじゃないから心配しないでね。
ただ、無理して押し通してきたことがあるなら
このタイミングでブレイク(壊れた)ほうがいいとうこともあるのよ。
蠍座さんは無理がきくから特に。
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達央に話を戻して
7月24日に水瓶座で満月があったんだけど
それが達央の月とコンジャクトしていて
そのすぐ近くに破壊の星、冥王星があったのね。
月はプライベートの領域
そして1ハウスで起きてる
となると、何かあって然るべし
木星は良くも悪くも「拡がる」作用があるので
ここまで大事(おおごと)になったんだろうと思います。
ただ、冥王星は破壊だけではなく再生の星でもあって
今回の一件はいいほうへと転化もできるはず。
前回の記事でも「彼はちゃんと這い上がってきますので
ご心配なく」と書いた通り。
そして、8月22日
再び、水瓶座の満月。
2回あるのは珍しい。
「風の時代」って言葉、
結構聞いたことあるんじゃないかと思うけど
まさしく、風の星座水瓶座で満月2回！
2回目は最終度数の29度。
水瓶座の性質が熟して満ちた状態での満月。
出生図と二重円にして
星読みすると、まだしばらくしんどいだろうなぁ
オーブ0度でピッタリとスクエア(90度)
そして
と
とにかくオーブ0度とタイトなハードアスペクトが
目白押しなのね
動きがゆっくりなのでなかなか離れない。
加えて天王星は昨日から逆行スタート。
一度ほどけたアスペクトも順行になれば
再度形成されるという、、(涙)
でもまぁ、２回目はそれほどでもない場合が
多いからその点はよしとして。
ただね、それらが1ハウス
自分自身の室で起きてるのよ。
もう、否が応でも変わるしかない。
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やっぱり長くなるので分けます。
今後の活動について
「身を切る」覚悟
この一言に尽きる
と書いてたんだけど言い直します。
「身ひとつで生きていく覚悟で！」
今まで積み上げてきたもの
築いてきたもの
は
全部一旦手放してまっさらな更地にしても実はそこには
過去の欠片がちゃんと残っているものです。
ただ、その勇気があるか否か
達央はきっとそれほど勇気を必要とせず
それができる人です、と書いたけど
もし、自殺未遂が真実なら
全てを手放すつもりだったんでしょう！
なら、できるはずです。
LiSAさんのホロスコープも二重円にして
みてみたら
これね、
LiSAさんのほうがしんどいというのは
周知だろうけど
ホロスコープをみてもそう。
ただ、もうすでに気持ちは固まっているのかな、と。
ネットニュースでは
離婚決意、夫を見限る、みたいなタイトルもあったけど
う〜ん、ちょっとニュアンス違うわ。
でも、離婚となると世間ではそう受けとるのかなぁ
120度のトラインオーブ0度、1度とタイト
ここ、LiSAさんが一人の女性として
自分はどんな時、どんな状態が「幸せ」と
感じているんだろう？
自分にとって安心していられる環境って？と
改めて考える時期に差し掛かってます。
相当、しんどいけど
吹っ切っているんじゃないかな。
札幌公演ではやつれているけど、意外としっかりした
彼女が見れるかもしれません。
それも彼女のファンを想う優しさでも
あるかな。
「女性としての幸せ」
今は多様化しているから、当然それは1つじゃない。
蟹座に太陽はじめ天体の多いLiSAさんなので
「HOME」を大切にしているひとだろうと思います。
「家」はもちろん、信頼できる仲間と
アットホームな関係も。
「仲間」というワード
実は水瓶座のキーワード
水瓶座の世界では、平等な並列的なネットワークを
意味する仲間。
違いを認め合いお互いを尊重し、自分のやるべき事を
しっかりとこなす
それぞれの達成したものを持ち寄って
1つのことを成し遂げていくスタイル
一方、LiSAさん、
太陽をはじめ3つ天体がある蟹座での仲間は
支え合い、育む(はぐくむ)こと
水瓶座はそれこそ宇宙の果てまで拡がってゆくけど
蟹座はその甲羅の内側、信頼できる特定の仲間内
それが、達央の太陽他4つ天体がある蠍座になると
もっと範囲が狭くなる
親密な関係、特別な間柄
達央が未公開の楽曲をA子さんに聴かせていた
というのが、わかりやすいでしょ。
OLDCODEXでも会員限定とか多かったんじゃない？
いつだったか、アリーナの観客動員数が伸びず
ライヴのMCで
「ここに来なかった奴らが後悔するようなライヴにしようぜ！」みたいなことを言ったとか
これも、この特別感の現れだろうと思うのね
そうやって、自分と相手の関係がより親密に
なっていく。
でも、それに違和感を覚えたファンもいた
来れなかったファンにも事情があって
全員が来たいから来るという選択が出来ないことだって
あるのに、、と。
水の星座以外だとそういう感じ方も当然出てくる
濃密なひととき、秘めた時間
水の星座のLiSAさんとの恋愛も
そういう時期を経ているはずです。
ただね、水瓶座の風の時代では
そこから一歩、抜けていかなくてはならなくなってる
ということ。
支え合って育む蟹座も
密にどっぷりな蠍座も
それがダメとか悪いとかじゃなくて
支え合って育んでいくには
信頼して親密な関係を築くには
先にも書いた水瓶座の世界の仲間意識
「お互いを尊重し違いを認め合う」ことなしでは
成立しないイコール「壊れる」ということなのよ
と言ってるわけ。
だからまず、達央もLiSAさんも
自分と向き合って自分を幸せにする
スタートはそこから。
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LiSAさんもしかしたら
体が２つあったらいいのに、って思ってたかも
しれないね。
今は仕事が忙しくて自宅に居る時間が少ないだろうけど
いつか落ち着いてゆっくりできる時期になったら
その時また「家庭」を築くことも出来ます。
状況が変われば都度、変えていけば
いいだけのこと。
星周り的に
マスコミの報道はまだまだ続くと思うから
もうしばらく辛抱して！
LiSAさん自身の変革もまだまだ続きます。
焦らずいきましょ！
パートナーシップでは、
片方の運気がもう一方に影響を与えるのだけれど
(いい、悪いじゃなくてね)
二人とも両方が変革の時期に差し掛かっていて
こういう出来事になったんでしょう。
きっかけは達央の軽率な行動だったにせよね。
自殺未遂の真偽がはっきりしてないけど
今後の活動についての記事はどうしようかねぇ
一応、途中までは書いてるんだけどね
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「Free！」という作品
が順調にいきますように。
