「メガロボクス」#12 白都樹生、再び
「メガロボクス」#12
最終回前に、もう一度くらいは
白都樹生の出番があるだろうと思ってはいたんだけど
妹との絡みじゃないかな、、って
だけど有利とは。。
いや、こういう演技もできるのね、彼
(上から目線!)
それまでとは、立ち位置がまるっきり違うので
当然、演技も変わってくるわけで。
成人男性で
尚且つ、通常のテンション
むしろ、穏やかな物腰
しかし、その中にも意志を感じさせるような
これ、意外と難しいと思うのよね
感情を
怒りでも憎しみでも喜びでも
顕にするものがハッキリしているほど
ある意味、演技はしやすいと思う
それが仮に
「内に秘めた」であってもね
ベテランなら、それなりの演技ができるんじゃないかと
今回、彼は
「敗者」なわけよ
その敗者が、これから闘いの場へと向かう人間に
何ができるのか
12話は、ジョー側と有利側
それぞれに見せてくれたんだと思う
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正直、この作品に出演できたこと自体が
彼の今後に、大きな広がりを持たせてくれると
私は思ってるんだけどね
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今日は、ロックフェスの参加で緊張していると
diaryに書いてあった
その緊張すら「心地いい」と、、
歌のほうでも、広がりが出てきているらしい
下書きで止まってる記事にも書いたけど
木星逆行が終わる7月までは
懐かしい人や場所へ出向いたり、再会する機会が
多いと思うよ
そして、それが、それ以後の広がりに繋がっていく
そんな星回り
(彼だけじゃなくね)
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今週は、見事に台詞が少ない
一言、二言
「Butllers~千年百年物語~」は
台詞は多いけど、これまた
いつにも増して脚本がつまらん!
(大変、失礼!)